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Bullet Physicsのマルチスレッド対応について2(Bullet2.86 VS2017)

前回Bullet2.87のマルチスレッド機能の検証を行いましたが、思ったほど効果が得られませんでした。今回はスレッド使用の方針を変えます。Bullet内部のマルチスレッド機能ではなく、外部で用意したスレッドでstepSimulation関数を実行することで並列処理を行いました。結果は、一部デバッグ機能で問題がありましたが問題なく動作し、条件は限定されますが3コアでの並列実行により2倍以上の高速化が実現できました。ゲームプログラムでの描画処理、ゲーム判定用物理計算、物理エフェクトの3つ処理を想定した検証プログラムを作成します。

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