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std::shared_ptrが内部で確保するメモリについての調査&スレッド対応について

C++11で追加されたstd::shared_ptrやstd::unique_ptrなどのポインタを管理するテンプレートクラスは本当に便利です。ですが、内部で確保されるメモリや処理について考えておかないと思わぬところで処理速度の低下やメモリ不足に陥ります。特にゲームプログラムのメモリ管理は厳しくなる傾向があるため、shared_ptrが内部で確保するメモリのサイズや回数について調べてみました。ちなみにunique_ptrはほぼデメリットはありません。生ポインタと同じサイズ、includeとテンプレート処理でコンパイルがほんの少し遅くなる程度です。
※VisualStudio2017 x86プラットフォームでの調査 他の環境では結果が異なる場合があります

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