タグ別アーカイブ: DirectX11

VisualStudio2017(Windows10 DirectX OpenGL)で始める3Dプログラミング

今(2017年5月)Windows&C++で3DプログラミングするならDirectXかOpenGLだと思いますが、最新バージョン(DirextX12など)は、性能重視のため手軽にプログラミングができなくなっています。
なので古いバージョンで使えるものを調べて、プログラミングができる環境を作ってみました。
作成した環境は、OpenGL1.1、OpenGL4.5、DirectX9、DirectX11、DirectX12で、初期化と画面クリア、簡単なポリゴンの描画まで行っています。
VSプロジェクト、ソースコードを公開していますので、3Dプログラミングの参考にしてください。
記事最後にあるダウンロードボタンから取得できます。

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BulletのSoftBodyでスカートを揺らしてみる

前回のぬいぐるみを作ってみるでは、モデル全体をSoftBodyで動かしていましたが、今回は部分的に動きを反映させてみます。ただし、通常のボーンとSoftBodyの動きを混ぜることはできません。完全に動きを分離できるものに限ります。その条件を満たしているオブジェクト(スカート、髪など)をSoftBodyで揺らし、それ以外はモーションデータで動かします。
部分的な反映はボーンによるスキン変形の仕組を利用しているので対応は簡単ですが、ボーンの動きにSoftBodyやコリジョン用剛体を追従させる処理が簡単ではないため、その方法を中心に解説します。

SoftBodyをスカートなどに
SoftBodyをスカートなどに

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Bulletでぬいぐるみを作ってみる Part1 簡易形状によるスキニング

SoftBodyを使って、ぬいぐるみを再現しみます。SoftBodyのポリゴン数に制限があるようなので、ローポリモデルをソフトボディーで動かし、その動きをハイポリモデルに反映するという方法を採用します。これでSoftBodyの制限回避と計算負荷を軽減しつつ、見た目の良いハイポリモデルを動かすことが可能になります。
今回、解説動画を作成しました。大まかな説明は動画で行って、ここではローポリとハイポリモデルの連動について解説します。

SoftBodyぬいぐるみ
SoftBodyぬいぐるみ

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Bullet Physics ソフトボディーを使ってみる

Bullet PhysicsのSoftBodyが前から気になっていたので試してみます。ソフトボディーと聞いてまず”ぬいぐるみ”を思い浮かべたので、ぬいぐるみっぽい動きを実現することを目標にします。
まずは、任意形状のポリゴンモデルをSoftBody機能を使って動かすために必要な準備やパラメータ設定を調べ、実験用プログラムを作成します。

ソフトボディー(任意形状) GIFアニメ
ソフトボディー(任意形状) GIFアニメ

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Bullet Physicsを使ってみる VS2013&DirectX11

Visual Studio 2013でBullet Physicsをビルド、環境構築してみます。それと、デバッグ表示(OpenGL)をDirectX11での表示に変更してみる。

Bullet Physics デバッグ表示
Bullet Physics デバッグ表示

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