それほど多くはありませんが、最近スパムコメントが増えてきたのでスパム対策をします。Botなどによるコメント書き込みを防止するため、WordPressプラグインCaptcha(BestWebSoft)を導入します。
カテゴリー: WordPress
WordPressでSVG形式の画像表示
投稿日:WordPressでSVG(Scalable Vector Graphics)画像の表示に挑戦してみる。
SVGファイルをアップロードしてimgタグで他の画像と同様に記述し表示……表示されない。やっぱりまだ一般的な画像フォーマットではないので何か設定が必要のようです。
WordPressのSVGに関連するプラグインをインストールしてみるが、うまくいかない。もっと調べてみると、どうやらサーバーの設定(MIME Type)も必要のようです。それと、IE9では表示関連に問題があり対策が必要。
今後、プログラムの説明で図が必要なときは、SVG画像を使う予定です。
SVG画像の表示(WordPress日本公式キャラクター「わぷー」)
WordPressでソースコード表示
投稿日:ソースコードを見やすくするにはhtmlのタグを使用する必要が、でもめんどくさい。
もしかしたらWordPressのプラグインがあるかも。ありました。
最初に見つけたのが「SyntaxHighlighter Evolved」
WordPressのプラグイン検索でインストールしようとすると、「現在のバージョンではテストされていません」1年以上更新なし、と注意が出たので他にもないか探したところ、「Crayon Syntax Highlighter」というものを発見、WordPress最新Verもテスト済み。
http://thikasa.net/20120724/wordpress-plugin-crayon-syntax-highlighter/
ここのブログを参考にして、使ってみることにしました。
WordPressの投稿編集画面で、crayonボタンを押すと、ソースコードの編集ダイアログが表示、そこにソースコードをコピペして表示設定を行うと、下のようにソースコードを表示してくれます。
2019/9/1
Crayon Syntax Highlighterは3年以上更新されていないようなので、利用を中断しています。
UINT createDeviceFlags = 0;
#ifdef _DEBUG
createDeviceFlags |= D3D11_CREATE_DEVICE_DEBUG;
#endif
D3D_FEATURE_LEVEL featureLevels[] =
{
D3D_FEATURE_LEVEL_11_0,//DirectX11のみ 10以降は無視
};
ID3D11Device* device;
ID3D11DeviceContext* dv_ctx;
D3D_FEATURE_LEVEL feature_level;
HRESULT hr
= D3D11CreateDevice(NULL, D3D_DRIVER_TYPE_HARDWARE, NULL,
createDeviceFlags,featureLevels, 1 ,D3D11_SDK_VERSION,
&device, &feature_level, &dv_ctx);
//デバイス作成に成功したらメッセージボックス表示
if(SUCCEEDED(hr)){
MessageBox(NULL, L"成功", L"DirectX11", MB_OK);
dv_ctx->Release();
device->Release();
}
かなり便利です。