STLのvectorやmapを使用する機会が増えてきたので、自作のアロケータを作りメモリ使用量などを監視できるようにします。また将来、独自のメモリ管理に置き換えられるようにしておく。
月: 2013年5月
ライトプリパスレンダリング Part1
投稿日:ID3D11InfoQueueで特定の警告、エラーメッセージを無効化
投稿日:DirectX11のデバッグ機能を有効(D3D11_CREATE_DEVICE_DEBUG)にすると、問題発生時にエラーメッセージが出力されます。しかし、場合によっては大量にメッセージが出力されて、必要なメッセージが埋もれてしまうことがあります。これを解決するためにID3D11InfoQueueを使って、特定のメッセージ(重要度が低い、大量に出力)を無効化します。
Captcha(BestWebSoft) WordPress Pluginsでスパム対策
投稿日:それほど多くはありませんが、最近スパムコメントが増えてきたのでスパム対策をします。Botなどによるコメント書き込みを防止するため、WordPressプラグインCaptcha(BestWebSoft)を導入します。